マッチングサイトの利用規約、ここを書いていないと損をする!

ここ数年でマッチングサイトは一気に増加しました。

恋愛マッチングサイト、異性の出会いマッチングサイトだけでも100サイト以上は存在するといわれています。

また家に中に眠っている不要なモノ・会議室・駐車場・民泊などのモノ・スペースマッチングサイトや

リモートワークの拡大とともにプログラマーやデザイナーなどのスキルマッチングサイトが増えいます。

マッチングサイトの増加にともなって、増えているのが利用者同士または利用者と運営者との間でトラブルです。

ベビーシッターのマッチングサイトでは刑事事件にまでなったことがニュースになり

この事件では、サイト運営会社が非難されマッチングサイトの運営者の責任が問われることになりました。

マッチングサイトでトラブルが発生してから対処するのではなく、

あたらかじめ発生しうるトラブルを想定して問題が発生した際の対処を利用規約にしっかりと明記しておく必要があります。

本日はマッチングサイトを運営する際に、必ずいれるべき利用規約を紹介します。

利用規約とは

まず「利用規約」の説明です。

「利用規約」とはサービスを提供する事業者がユーザー向けに整理したサービス利用上のルールを文章にまとめたものを言います。

「利用規約」はオンラインサービスに限らず様々なビジネスやサービスで作成されます。

ここ数年ではSNSやWebサービス、ダウンロードサービス、マッチングサービスなどのインターネット上のサービスについて作成されるケースが多くなっています。

利用規約の内容はサービスを提供する事業者が決定します。

ユーザーは利用規約に同意してサービスが利用でき、利用規約の内容はサービス提供事業者とユーザーの契約内容になります。

万が一、利用者にとって不都合な出来事が起きても利用規約がユーザーとのトラブル防止に役立ちます。

ちなみに、ビジネスで見かける「契約書」と「利用規約」の違いは

「契約書」は運営者が作成しても利用者が契約書の内容に交渉することで、修正や変更をすることができます。

一方「利用規約」は運営者が一方的に定めるものであり、ユーザーと利用規約の内容について修正や変更の交渉を行うことはできません。

また「契約書」は契約した運営者と利用者の2者間でのみ閲覧できませんが

「利用規約」は運営者と利用者の他に、第3者の閲覧も可能にしています。

利用規約は何を書いてもよいのか?

利用規約は運営者が一方的に契約内容を決めることができるので

運営者が不利になりそうな内容は一切書かなくても良いか?という点について

ユーザーに対して「利用規約が気に入らなければサイトを利用するな!」というスタンスでしたら

問題はないかと思いますが、そのような態度をとっていてはせっかく運営しているマッチングサイトにもユーザーが集まりません。

私が過去にコミュニティサービスのシステムを開発していたとき

システムを利用してコミュニティサイトを運営する会社の担当者から

「利用規約は、運営者が都合の良いように作るのが鉄則だよ」と教わりました。

特殊な業種によっては許されるのかもしれませんが、

ほとんどの場合はそのようなスタンスをとっていると

「運営しているサービスの責任を負わない無責任な運営会社」という悪い評判が広まって結果としてユーザーから信用されません。

利用規約は運営者ができること・できないことを明記して、トラブルによるユーザーからの不当な要求を断れるようにする程度にした方がよいです。

もちろんトラブルがあれば「誠実かつ迅速な対応はしますが、最終的には必要以上の法的責任をかぶることはありません」というスタンスです。

利用規約に書くべき内容

マッチングサイトで起こりうるトラブルを想定して、利用規約に書くべき内容を紹介します。

ユーザー同士のトラブルに関する運営者の責任

マッチングサイト上で発生するユーザー間のトラブルは、さまざまあります。

よくあるトラブルとして

・金銭の未払い
・サービスの品質に対するクレーム

が挙げられます。

運営者としてはユーザー間のトラブルに関しては原則として「ユーザー間のトラブルに関する責任は一切負わない」と明記した方が良いです。

とはいっても「一切関係ありません!」という態度も、利用するユーザーにとってはせっかく利用したサイトから見放されたという気分になります。

あらかじめサイトで想定しえるトラブルを一覧にして利用規約に明記して、ユーザーにはリスクがあるという旨を伝えたり

万が一トラブルになってユーザーから連絡があった場合、運営者としてどのように対応するかというマニュアルは用意するべきです。

問題が発覚したときのユーザー解約・退去の規定も利用規約に明記したり

問題が起こりそうなユーザーがサイトを利用しないようにユーザー登録時にチェックをしたり

ユーザーに対してマッチングサイトを利用するさいの禁止行為を具体的に利用規約に明記するべきです。

運営者とユーザーのトラブルに関する運営者の責任

運営者とユーザー間のトラブルに関しては下記の場合があります。

・ユーザーの目的が叶わなかった場合のクレーム
・サイトが利用できない場合
・システムの不具合によるもの

マッチングサイトを利用したからといって、ユーザーの成果が達成することは約束されていないこと
またユーザーの成果は保障されていないことを明記するべきです。

そしてマッチングサイトを運営するサーバーのトラブルによってサイトが利用できない場合もありますし

マッチングサイトのシステムに限らず、どんなシステムであってもを利用するからには不具合は必ずあります。

システムの不具合によってユーザーに不利益が発生しても運営者は責任を負わない旨も明記するべきです。

まとめ

マッチングサイトを運営するなら利用規約は必ず手を抜かずに

あらかじめ発生しうるトラブルを想定して、利用規約を明記するようにしましょう。

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